たらこめし



時々、無性に食べたくなる味がある。

私にとって、これはそんな味のひとつだ。

この料理を母に伝えたのは、今は亡き祖母であるが

祖母は、とても料理上手であったんだと思う

家に居るときはいつも着物を着てピシッとしていた祖母

当時では珍しいハイカラな材料を使った料理なんかもあったり

このタラコ飯も、本当はキュウリの代わりにパセリが入るのだという

なぜパセリではないかというと、おそらくパセリが駄目な人がいて

その人に、代わりに緑色のものとして、キュウリを入れたのであろう

でも、なぜそこでキュウリだったのかは、よく分からない

私の大好物の母の料理の数々は

この祖母が教えた料理でもあったのだ。

直接教わりたかったなぁ、なんて、ふと思うこのごろ。

 


材料 (3名さま分)

たらこ  2腹分

キュウリ  1/2 本

ご飯  大きなどんぶり3杯分

サラダ油  少々

塩  少々

 


作り方

1. キュウリは薄切りにしておく

2.
フライパンに油を引いて、まずキュウリを炒める

3.
 次にたらこを入れてほぐしながら軽く炒める

4. あまり時間をおかずにご飯を入れて、ほぐしながらよく炒める

5. 味を見ながら塩を入れる。たらこがしょっぱいので、加減しながら。大体のときはいらない。

6. ご飯に軽く焦げ目が着いてきたら出来上がり。ただ皿によそるのも良いですが
  私の中でのタラコ飯は、何かでかたどったものなのです。
  チャーハンのようにお椀で丸くしてもよし。
  でも出来たら、かえるの顔型。これでぜひかたどって、食べて欲しい。


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