**今回は歌から行きます**
じゃじゃじゃじゃーーんじゃーーん
じゃじゃじゃじゃーーんじゃーん
じゃじゃじゃじゃーーんじゃーん
じゃじゃじゃじゃーーーん
じゃじゃじゃじゃーーんじゃーーん
じゃじゃじゃじゃーーんじゃーん
じゃじゃじゃじゃーーんじゃーん
じゃじゃじゃじゃーーーん
じゃーじゃーーじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃっじゃじゃ
じゃーじゃー(いい加減、何の歌か分かりましたか?)
遠い昔、遥か彼方の銀河系で・・・
反乱軍にとって暗黒の時代であった。
帝国軍の機動部隊は反乱軍を秘密基地から撤退させ、
銀河系全域の力による制圧を開始したのである。
さらに帝国軍は密かに力を蓄え、初代デス・スターを上回る破壊力を持った
新型宇宙ステーションの建造を始めた
<ザパワー オブ ダークサーーイド、フォっフォっフォっフォ・・・・>
若きスカイウォーカーの捜索に執念を燃やす邪悪なダース・ヴェイダーは、
宇宙の隅々にまで、ルーク捕獲のアンテナを張り巡らすのであった・・・
<シュコーシュコーシュコーシュコー・・・・(フォース受信中)、シュコーシュコーシュコー>
だが、ルーク・スカイウォーカー率いる自由の戦士の一隊は、
彼らの秘密基地からエンドアへと向う極秘作戦を決行
<インコム社製T-65B Xウィング宇宙戦闘機、もちろんR2
アストロメク・ドロイド搭載>
帝国軍の包囲網をかろうじて突破し、第2デス・スターへ
ルーク・スカイウォーカーは皇帝の玉座の間へとたどり着く
そこには、長年の宿敵、ダース・ヴェイダーが!!
<”ダース・ヴェイダー、いざ勝負!!” ”シュコーシュコーシュコー・・・・”
”ザパワー オブ ダークサーーイド、フォっフォっフォっフォ・・・・”>
宇宙の平和をかけて、命をかけて、そして男として、
2人は皇帝の前でライトセイバーを交え、激しい戦いを繰り広げる。
仲間のためにも、ルークの怒り爆発
<ボォォゥン、ヒュン、ヒュンヒュンヒュン、バチバチバチバチ・・・・ヒュンヒュン>
怒りの感情を制御したルークは皇帝の誘惑を敢然と拒否。
彼はついに真のジェダイとなったのだ。
ついに、ルークは、ダースヴェイダーを打ち倒すことに成功。
しかし、悲しい現実。
打ち負かしたのは、自分の父親だった・・・・
<”お・・・・・お父さん!!!!” ”シュコーシュコー・・・(はもう言わないか)、わが息子よ・・・>
やがて帝国は名実ともに崩壊。
仲間の待つ基地に向って、悲しみを乗り越え、帰っていくルークとR2-D2。
<”・・・待たせたね、R2-D2・・・” ”ピコピコクルックー”>
こうして、宇宙に平和が訪れたのであった。
パララパララパララパララ
パーンパーンパーーーンパパパパーンパパパーーン
パーー(曲が分からなくなってきた)
*** THE END ***
(人形協力 道場主リョウ)
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