第1弾から第10弾までの表紙たち。せっかくなので。ここにて保存。

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第9号
世界はテロの恐怖にさらされ、
ワシントンでは連続銃撃事件で、住民は眠れない日々を過ごしていました。
しかし、あいかわらず日本は平和みたいです。
岩手県で、ついに「かっぱ」が発見されたようです。
凄いことです。
こんな世紀の大発見を、学会に発表して、自らの栄誉を飾ることなどせず、
あくまでも庶民の読み物である東スポにのみ投稿するなど、
日本人の奥ゆかしさにはほとほと感じ入ってしまいます。
 
第10号
いよいよ10月も終わりに近づき、ハロウィンの時期となります
ここんとこ、すごくいい感じで休めており、
気分的にもかなり回復いたしました。

で、久々の工作。「かぼちゃランタン」。
せっかく街でオレンジのかぼちゃ見つけたからには、一度は作っておかないと。
いやぁ、物を作るって、楽しいな。いいな。
(詳しい作り方は、
食べて独りゴチの「かぼちゃ」をご覧あれ)
     

第7号
今日、ヒグがベルギーへと旅立った。
ナンダカンダいって、以前の学校のメンバーの
半分以上が倫敦を離れていった
でも、なんか飲み友達はまだまだ健在だけど。
でも、その中心メンバーだった彼女が行ってしまった。
素敵な生活を送れますように。
またすぐ倫敦で会えることを祈りつつ。
  ↓詳しくはこちらから

日本時間午後12時5分 MJ(こげんた事件の犯人)判決が出ました
“有罪判決”執行猶予3年、懲役6ヶ月!!!

讀賣新聞速報

全国放送のニュースでも 実名報道と共に
>実況で多くの人に不快感を与え、情状酌量の余地はない、と報道。
今日も引き続きテレビ等で報道がされると思います。
“署名なんて 結局どうにもならない、可哀相だけど、、”と 
言われながらも頑張った私達一人一人、
この メールを受け取ってる人、一人一人の力が奇跡となって 
異例の有罪判決です。

第8号
これからの 動物虐待撲滅、動物との共存を目指しての活動の
励ましともなる 第一歩となりました。
私達の一人一人の力は決して小さくはなかったんです。
これからの方針等 追ってメールをさせて頂きます。
取り急ぎ ニュース速報でした。

<Mimiさん(こげんたサイト管理人)のメールより>
     

第5号
警察騎馬隊。女性騎手も多い。
倫敦の街中でよく目にする。
普通に道路をカッポカッポ。
渋滞お構いなし。
 
第6号
この猫の名前は「こげんた」。ご存知の方もいるでしょうが。
今年の5月、超有名掲示板サイトにて、猫の虐殺事件発生。
その虐殺の一部始終の映像が公開された。本当に、そのまま。
信じられない内容。本当に、鬼。悪魔。で、それをさらに囃し立てた人間までいたという。
現行の愛護法では書類送検だけで済んでしまうのが普通だと言う。
ネット上で行われた猫の公開虐殺、まさしく猟奇事件であると私は考える。
で、その異常性に気がついた人々が集まって、現在もこの事件に立ち向かっています。
インターネットの力のすごさ、またその意味を考えさせられる事件でもあった。
     

第3号
10月6日 午前6時50分 部屋の窓から、東の空を。

倫敦の上空は飛行機が本当にたくさん通る。
つまり、朝になると、たっくさんの「ヒコウキ雲」が出来る。
ツツツーーーと空に伸びていく「ヒコウキ雲」は、本当にきれいだぁ。
 
第4号
テムズ川のほとり。風船人形つくりの大道芸レディにキスする子供

ヨーロッパの街には大道芸人があちこちにいる。倫敦もよく見かける。
でも、そのほとんどは、ただメークや、変な格好をしただけの、芸無し。
ただ立っているだけ。でも中には一芸もっている人もいたりして。
そういう人を見ると、ちょっと嬉しくなる。
ずっと立ち止まって、観察してしまう。とても面白い。
     

記念すべき第1号の表紙の写真。夏らしい一人晩酌編
 
第2号の表紙の写真 秋だから、食べることにちなんで

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