台南 カツラレポート
今回は私「しのいず」が書いております。はい。




ココの所、忙しかったようですが、彼女も今月下旬から休暇で日本へ。

クリスマスもお正月もなかったと言っていたけど、

そんなに大忙しだったんだろうか。ちょっと心配。

でも久々に日本でゆっくり楽しめると良いね。



《ロンドンの学校の一期あとの人が、3月から台湾で日本語教師として

就職が決まったそうです。私と同じ市の台南で。

イギリスにいたときに、電話で話したことがあったのですが

彼女は台湾で働きたくて、見事職をゲットしました。

卒業式の次の日に、台湾へ面接に来たみたいなので、気合がはいってます。》



そういえば、カツラのようにアジア圏で日本語教師をしている人

なかなか生活や仕事はハードなようでして

大体1年で次のもっと条件の良い学校へと行く人が多いらしい。

でも、この踏ん張った1年というのはものすごく大きな1年でして

この1年さえ過ぎてしまえば、後はだんだん流れるようになるんだってさ。



私は同じようにスタートしたのに、

今ではこんなに大きな差になってしまっているんだなぁ、と。

さらに開いていくんだろう、この差は、と思ったり。

ちょっとカツラのことをすごいぞ、と思ったり、頑張るんだぞ、と思ったり。



ここに来て、もう台湾で半年が経過したんだよね。

早いというか、良く頑張っているというか。

でも、カツラ先生はイギリスが恋しいみたいで。

《私は台湾に来て6ヶ月ですが、やはりイギリスが恋しいよ。

・・・よく皆のことを考えます。そして、イギリスシックになるのです・・・》



そんなイギリスを、私はもう離れようとも考えていたりするのでし。

なかなか・・・・・ねぇ。ははは。

私もイギリスシックなんかになったりするのかなぁ。

・・・・するんだろうなぁ、こんな自由な生活、もう一生、無理(涙)。

でもこれ以上差を広げるわけにはいきませんから。

ねぇ。



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