キューガーデンの動物や展示物


<園内のかなり奥、森の小道の中にいた巨大なクワガタ。大きさは、人間の子供と同じくらい>


園内にはいきなり面白いものも展示されており、それを見つけ歩くのも楽しい。

ブロンズ像もあちこちにいて、そのどれもが面白かったり、かわいかったり。

  

<なんか、顔や手がね。面白かったのね。でこの後、彼は子供の遊び場に変身。子供がよじ登るよじ登る>

日本の「MINKA(民家)」のすぐ横にはバンブー(竹)ガーデンで、なんとなくオリエンタルな雰囲気だったのだが

その民家のすぐ横には、日本の楽器ではない楽器がいかにもって感じで展示されていたのが面白かった。

   
<これ、おそらくインドネシアとかだろうに。ちなみに右は巨大な「風鈴」で、「竹」という漢字が彫られていた>


園内には動物もいっぱい。リスもそれこそあちこちで走り回っているし、鳥もいっぱい。

散歩していて、あちこちでゴソゴソという音がする。振り向いてみると、動物、見たいな。

そして歩いていた時に、おおよそ想像もしなかった鳥に会うことになる。それは「孔雀」。

<なぜ、倫敦のガーデンに孔雀が・・・>


しかも、この孔雀、ものすごく人に慣れていて、私の横を、私と同じスピードでついて来る。

面白いのでちょっと早歩きしたら、孔雀も負けじと早歩きでついて来る。

そのうちに私は走り出したら、彼らも必死でついて来る。かなり面白かった。



そして結構最後のほうになって、園内で嬉しいものを見つける。それは、結構好きなダリの作品。


<彼の作品があるとは聞いていたけど、ひょっこり見つけたので>



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